![]() |
古谷石の原石は、土の中から掘り起こされたものですから、左の写真のように赤い土に覆われています。 そのまま水盤で飾るには少し抵抗があるので、土を取ってみましょう。 古谷石の磨き方は、ここのページです。 |
![]() |
石にもよりますが、大抵の石は、表面の土を削ると、下に黒い層があり、更に赤い土の部分が付着しています。全体ではなく部分的に存在したりするので、大変苦労するところです。握りこぶし大の石(1��)の石で、上の土を取るので半日、黒皮と細かい部分で半日程度、ここまでが1日の作業です。そして、最後の一皮と細かい部分は、丸みの多い石で1日、入り組んだ所が多いと2日かかります。 |
| まず、握りこぶし大で、2日〜3日は、その石だけでかかるということです。 このことから、古谷石が高い理由の一つです。 |
|
![]() |
![]() |
![]() |
| 台座で一番高級とされているのは紫檀ですが、石より高く付いたという話は良く聞きます。台座も石に合わせて全て別注製作ですからどうしても高くなります。石の形状に合わせて塗り仕上げまでになると幾ら小さくても1日では仕上がりません。 まとめて3個以上依頼するのなら工程的に隙がないので、1個当たりの価格が安くなりますが、1個の依頼は、木工職人さんが流れ作業ができないので非常に高く付きます。依頼するところは、水石を売っている所か、盆栽を取り扱っているお店になりますが、そこで買っていない物を持ち込むには勇気がいります。 地域によって差はありますが、別注家具のお店、ランマ製作、店舗の内装業者、仏壇の販売店等は、していなくても取次ぎをしてくれる事があり、以外と安価の場合もあります。但し、材質と値段交渉は良く打ち合わせして下さい。 左と右の台座は同じで、10センチの楕円、4,000円程度、材質は桜です。 真ん中で、幅17センチで、6,000円程度材質は、カリンです。 材料費を入れてですから、木工職人さんは2つで1日かからない計算です。 これは、6個程注文した時の価格ですから。 最後に、もっと安く手軽に台座がつくれる方法をお教えしましょう。 このページに詳しく載っています。 |
||