古谷石の磨き、セミプロ仕様

  本当のプロ仕様といえば、換気装置から、作業台、照明に至るまで、器具、用具が大変です。
でも、早くきれいに仕上げたい。誰でも思いますよね。そこで、家庭でできる簡単で、器具の調達も
どこでも調達できる方法をお教えしましょう。

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  又は、ドリル(可変式、回転速度調整ができる物)を
  持っている方は、フレキシブルシャフトが要ります。
  器具がわからない方は、ネットで販売していますの
  で検索して見て下さい。右は、ミニルーターです。
ルーター
�∪菽執�具の自作
  もめん針の同じサイズの物を20本程度用意。
  3本の針を糸で巻いていきま。なるべく丸くなる
  ように注意し、最後まで巻くと、瞬間接着剤を塗布
  します。液体タイプで、浸み込ますように塗ります。
��次に、折り返して、更に巻き、同じように巻き終わる
  と、瞬間接着剤を、塗布します。
  乾燥させて、出来上がりです。
  
�い海里茲Δ法�幾種類もの針の束を作成します。
  右の写真は、上から、3本、2本、5本、6本と
  作ったものです。注意しなければならないのは、
  数を多くすると、軸の太さが、3ミリを超えると、
  ミニルーターに装着できません。フレキシブル
  シャフトには装着できますが、注意しなければ
  なりません。
�ゴ鏘颪鯒磴Δ里任△譴弌▲潺縫襦璽拭爾�お勧めです。
  フレキシブルシャフトを買う値段でありますし、ドリル
  を別に買う必要もなく、持ち運びに便利です。
  右は、数回使用した針ですが、針は硬いので、
  まだまだ使用できます。又、細い滝筋などは、手で
  直接、針でなぞるときれいに白い線が現れます。
磨き方の手順
 1     原石や磨き不足の石を、なるべくワイヤーブラシと水で、落とせるだけ落として下さい。
 2     クツを付ける所の土は、擦らず他のところを擦り落として、乾いた布で拭き乾燥させます。
   冬でも、お湯ですると、直ぐに乾燥します。
 3     赤い土の付着部分が、乾燥途中は黒く、乾燥すると赤くなって残っているのが分かります。
   カッターナイフで、その部分を削って見ます。(指先に注意)意外と大きな塊が取れたりします。
       皮を剥ぐようなつもりで削って下さい。傷が付いたように見えますが、表面だけですので、気にせず
   削って下さい。削りかすは、歯ブラシで取り除くか、掃除機で吸い取ると分かりやすいです。
 4     細かい部分、特に穴の部分や、カッターでとり切れない状態になった時に、先程の器具の出番です。
   まずホコリがしますので、一番のお勧めは、浴室です。夏は暑い方は、浴室のドアをあけて、室内
       のエアコンの空気を入れれば問題ありません。ホコリもさほど、空気中に舞いません。
   保護目がねと、マスクを装着し、作業して下さい。
       針の束のビットをルーターのチャックの中心になるようにセットし、硬く締め付けて、少し回転させます。
   大きくぶれるようですと危険ですので、セットし直し、回転と静止の状態が同じ幅になるようにして下さい。
       斜め45度程度で、鉛筆で塗るような感じで、赤い土の部分を除去していきます。少し作業したら、再度
   チャックの絞め増しを行います。力が掛かって緩む為で、必ず行って下さい。
 5     慣れると、どれくらいとれているか分かりますが、初めは、ある程度で一度、歯ブラシを使って、水洗い
   乾燥をして、確認してみて下さい。後は、残った部分の完全除去のみです。
 6     最後の研磨終了後に、磨き粉の入った洗剤で、磨いて下さい。歯ブラシやナイロンタワシでOKです。
 7     完全乾燥させてから、乾いた布で、から拭きを行うのですが、完全に脱脂していますので、手で触った
       だけでも、形が付きます。必ずきれいな手袋をはめて、家庭にある液体ワックスか油を、スプーン1杯
   程度を容器に入れ、50倍程度水で薄めて下さい。混ざらない油は、変えてためして見て下さい。
       歯ブラシで、その液を付けて、全体を擦ります。細い部分も入念に液体を付けて擦り、乾燥した状態で
   指で直接擦っても、後が残らなくなったらOKです。付けすぎの場合は、もう一度洗剤で洗います。
 8     乾いた歯ブラシや、靴磨きのブラシなどで擦って、ツヤが出るようになれば、布で磨いても大丈夫です。
   新しい内は、毎日ブラシで擦って、手入れすれば、取り残しの土も徐々に取れていくでしょう。
       油脂分は、最初の汚れ防止の時に使うだけで、最後は、ブラシや布の磨きで、除去されながら、ツヤが
   でて来ます。
 9     最後に、白い部分を、手で針を使って、削り際立たせて完成です。
ご注意   この方法は、器具メーカーも、推奨しておりません。独自の方法ですので、自己責任の範囲内で
       行って下さい。この方法による、損害及び事故等については、当方は、一切責を負いません。
       ご了承下さい。

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